主な徴候・症状


シミ
イボ
ホクロ


一口にシミ言っても、実はいくつかの種類があります。老化によるシミ(老人性色素班)、後天性真皮メラノ―シス(ADM)、肝斑、炎症性色素沈着、脂漏性角化症などです。
治療法はそれぞれで違います。まずは正確に診断することです。当院では上記すべてに対応するレーザーを備えています。内服や外用剤についても提言いたします。

顔や首にできるイボは、脂漏性角化症の肥厚したものであることが多いです。レーザーで削り取ります。
似ているものとして、ホクロ、皮膚腫瘍等があり得ますので、やはり初期診断が必要です。

平坦なものから隆起するものまで様々なタイプがあります。ある程度の大きさまではレーザーで蒸散(熱破壊)します。
ほとんどのものが真皮に達する深さですので、取った後に白っぽい小さな傷あと(瘢痕)が残ります。周囲皮膚になるべくダメージを与えないこと、良好な治癒過程を得ることが重要です。

シワ
たるみ
くすみ


老化に伴いシワが出来てくるのは当然ですが…、それを目立たなくさせる、という考え方が安全かつ無難です。
小シワにはレーザータイトニング、フラクショナルレーザー、ヒアルロン酸注射などを選択します。深いシワに対してはヒアルロン酸注射や手術が選択されます。

皮膚の菲薄化と皮下脂肪の下垂により生じます。
効果の強いものは何と言ってもリフトアップ手術や瞼形成術などですが、皮膚のタイトニング(引き締め)や脂肪溶解などを組み合わせることで、ある程度の効果を、ダウンタイムを気にせず期待できます。

はっきりとしたシミではなく、何となくもやっとした薄い黒ずみのこと。このせいで皮膚は透明性を欠き、沈んだトーンに見えます。
イオン導入が手っ取り早いでしょう。効果はすぐに実感できます。
他に美白モードの光やレーザーも選択肢です。

目の下のクマ
毛穴の黒ずみ
炎症性ニキビ


じつはなぜクマが出来るかということがはっきりと分かっていません。瞼の皮膚に色素沈着があったり、眼輪筋という筋肉に血液停滞があったりするとクマに見えると言われています。
皮膚の色調改善、イオン導入や光、レーザーによる血流改善を適宜組み合わせて治療します。

毛穴の黒ずみやブツブツは気になるもの。光やレーザーで消去していきましょう。機種により施術回数などが異なりますので、ご相談ください。
ニキビは想像以上に治療抵抗性です。あごや頬、おでこに遷延する大人ニキビの人も多いはず。
外用剤+定期的な光治療やレーザーでやっつけていきましょう。

ニキビ跡
顔のうぶ毛
アトピー性皮膚炎


ニキビ後に残った、既に完成されてしまった傷痕(瘢痕)のこと。
フラクショナルレーザーでコラーゲンやエラスチンを活性化し、皮膚形状を整えることで目立ちにくくしていきます。

剃るのが面倒だから、生えなくしてしまいたい、という人。
光脱毛で退治していきましょう。

症状の程度によって、外用剤や内服薬を既に使っている人が多いでしょう。それらに加えた治療として、当院ではエレクトロポレーションをお勧めしております。皮膚バリア機能を高めるビタミンCや保湿成分であるヒアルロン酸、アトピーの炎症を抑えるシアノコバラミン(ビタミンB12)を大量に皮膚に取り込ませます。
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